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点子がゆく

映画や自転車や温泉の話をするブログです。

霊山、一人登山

天気の良い土日休みです。

 

山登りターイ

 

で、日曜朝に家族におにぎり朝ごはん 🍙を用意して、

「霊山行って来まーす」

 

いつもは集落のところから登ると頂上まで2時間くらい。

 

今日は端折って、霊山寺の駐車場に停めるから半分の片道1時間コース。

 

7時40分出発。

 

霊山は日課のように登る人達は早朝に登る。

この時間帯は人に出会わないなぁ。

 

トレイルランしているおじさんに出会っただけ。

 

久々の霊山。

ボランティアの方が綺麗に手を入れて、舗装されてるところがあちこちf:id:tenkochaniine:20170312093716j:image

 

 

ひとり登山のいいことは、一人ということ。

山に一緒に登るにとは気兼ねないひとばかりだが、

自然と気をつかうこともある。

 

他人のことを考えなくていい。

 

自分と自然に向き合えばいい

   

f:id:tenkochaniine:20170312083234j:imagef:id:tenkochaniine:20170312083250j:image上り詰めたら左右に分かれる。右だよ

 

森林セラピーが立派な頂上碑を建てていましたわ。やったー。

山頂f:id:tenkochaniine:20170312083624j:image

f:id:tenkochaniine:20170312083717j:imageまだ進む

展望台f:id:tenkochaniine:20170312084329j:image

まだ歩いて行くとf:id:tenkochaniine:20170312084621j:imagef:id:tenkochaniine:20170312084630j:image気温は10度

f:id:tenkochaniine:20170312085410j:image大分市が見える。

手前は雄城台高校

f:id:tenkochaniine:20170312085314j:imageここで休憩する。

 

自分を振り返る

 

上手くいかないこと

 

苦しいこと

 

ノートに書く

 

山の空気に触れると

 

そんなことが

 

たいしたことでないこと

 

降りて、温泉でも浸かりましょう

 

 

折り返し地点。

 

おりる、おりる

ひたすらおりる

 

 

登ってきた人に挨拶したら、

話が弾む

 

この山に100回登ると言っていた

 

またいつかお会いしましょう

 

 

 

f:id:tenkochaniine:20170312102723j:image自然の家の跡

f:id:tenkochaniine:20170312104144j:image10時40分、下山

 

帰りは遠回りだが、別府の温泉まで行く

f:id:tenkochaniine:20170312114754j:image東町温泉

だーれもいない

貸し切り

 

帰りは昼ごはんの買い物をして帰宅

人生フルーツ

f:id:tenkochaniine:20170226151543j:image

 

ドキュメンタリー映画は私の知らない世界や人々を教えてくれる。

 

こういう夫婦がいたなんて知らなかった。

 

あとでわかったが、地元テレビ局が長年かけてこの夫婦のことを映してきた。

 

これって「夢は動物のお医者さん」や「みんなの学校」や岩国のこと田舎の夫婦の映画みたい。

 

もっとびっくりはこの人たち、本も出していた。

それも一冊でない。

 

 

 

もっと、もっとびっくりしたのは年金の額。

「一ヶ月30万」

聞き間違い?

 

耳を疑った。

公団住宅の職員は年金いいんだ。てことは、給料もよかった。

 

人の財布の心配をするなんて、点子、 ひがみ根性丸出し。

 

昔、40円の月給で700円のヨットを買った話や質屋通いから、慎ましやかな夫婦の話と思っていた。

 

まあ、お金のことは置いといて。

現役を退いて、残りの人生

どう生きるかの話だ。

 

超高齢者だが元気がいいから、

「死」は  映画では無縁だと思った。

 

でも、別れは逃れられない。

 

この消費経済の時代。

テレビやネットやあらゆる情報から

購買意欲をくすぐらせる事ばかり。

 

物とかお金とかでなく

 

人間の営み

 

農耕民族である日本人にとって、土と生きることに

もう一度気づかされた。

 

家に帰って、庭に野菜を植えたくなった。

それだけでも

映画を観た価値がある。

 

地元の新聞に掲載されたお陰か、映画館は中高年の夫婦連れや中年の女同士が沢山いた。

 

英子さんと同世代の母と観た。

 

彼は理想の公団住宅を作ろうとした。

 

しかし、時代は高度経済成長。

経済優先の渦に飲み込まれ、

みんな同じ方向を向いている、

その土地本来の個性を殺した団地になってしまった。

 

その中で、この団地に300坪の土地を買い、

開発が殺してしまった土地を活かすべく、ドングリを植えたり、畑を作ったりと、

人間本来の営みを大切にして生きてきた

90歳

 

その夫を支えた妻

 

 

「彼女は僕の最愛のガールフレンド」

 

こんなこと言われたら、

給料の20倍するヨットを買っても、10日ぐらい出勤しなくても、大丈夫と言いたくなる。

 

生き方の参考になる映画でした。

 

 

 

 

 

 

 

アイヒマンを追え!

f:id:tenkochaniine:20170219211831j:imageナチスの親衛隊でユダヤ人を強制収容所に移送させた重要人物、アイヒマン。

彼を捕獲した検事長バウアーの物語。

 

信念を貫くことの大切さを教えてくれた。

 

戦後15年たったドイツだが、ナチの残党が政界や司法界など権力を持っていたことが、信じられない。

 

耐え忍ぶ苦しい時代から、復興ドイツの声高らかな世の中で、

 

 

自国でアイヒマンを裁くことは、自分の国でなにがあったのかを国民に知ってもらうこと

 

知らなければ前に進めない

 

前に進まないということは復興はあり得ないということ。

 

歴史を直視するために

 

身の危険を顧みず、自分の生活全てを捧げてきたバウアー

 

職場でも敵だらけの中、葉巻を吸い、ひたすら

アイヒマンを追う男。

 

そこに同性愛問題を入れ込んでいる。四面楚歌であっても曲げない根性

 

こんな気高い人のお陰で、

戦後70余年たち、ようやく真実がみえてきた。

 

年齢がいっても、まだまだ知らないことだらけ

 

ドラマチックな真実である

 

 

 

 

 

 

幸せなひとりぼっち

f:id:tenkochaniine:20170219205930j:image59歳のオーヴェの話

最愛の妻を亡くし、頑固者ジジイのオーヴェ。

 

不器用だが、信念を曲げない男

笑顔の素晴らしい、前向きな妻に先立たれた彼が、自ら命を立ち 妻のもとにと行こうとする。

 

しかしいつも邪魔が入り、自殺がなされない。

 

引っ越して来たイラク人、

昔馴染みの近所の人たち

妻の教え子

 

周囲の人々との関わりの合間に

 

子供の頃のこと

妻との出会い

妻との生活や悲しい過去

 

どんな人にも   それぞれの過去があり

 

人生がある愛する者との生活がある

 

子供時代、妻との生活などの過去と

現在、近所の人との関わりが交差する中で、

嫌な親父だったオーヴェが愛しきじいさんに変わっていく。

 

いや、オーヴェが変わったんでなく、

オーヴェを見る私の目が変わったんだ。

 

 

人はいつか家族と生き別れ、一人になる。

どんなに夫や妻を愛しても、どちらかが残される。

 

オーヴェはわたしであり、あなたでもある。

 

独居になっても、人はひとりでなく誰かとつながっているんだなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

点子、元越山に登る

f:id:tenkochaniine:20170212102329j:image

 

 

朝刊に掲載された元越山登山に参加した。

ひとり参加の点子は、地元主催だと道に迷わないですむので、心強い。

 

おまけに豚汁、ぜんざいのお接待。

もちろん参加無料。

 

公民館集合だから、ナビで迷わない。

 

8時集合なので、6時半に過ぎに家を出る。

 

f:id:tenkochaniine:20170212124433j:image公民館の敷地が広いので駐車も楽

トイレも屋外に仮設トイレもあり、混まずに済んだ。

 

8時30分頃に出発。

f:id:tenkochaniine:20170212124750j:imageみーんなについていくと登山口があった。

 

f:id:tenkochaniine:20170212124830j:image竹やぶを抜けると

 

細くて、ゴツゴツした道が続く。

 

お地蔵さんを過ぎ視界が広がり、大きな道に出る

f:id:tenkochaniine:20170212125008j:imageずっと先、下の方に民家が見える。

ずいぶん登ってきたんだなあ。

f:id:tenkochaniine:20170212125251j:imageシダの群れ

 

頂上まで700メートルを過ぎると、霜が降りていた。f:id:tenkochaniine:20170212125947j:image

f:id:tenkochaniine:20170212130002j:imageまだまだ

f:id:tenkochaniine:20170212130103j:image

f:id:tenkochaniine:20170212130119j:image    f:id:tenkochaniine:20170212130134j:image

 

ここからはとにかく歩く、歩く

f:id:tenkochaniine:20170212130217j:image1時間50分くらいで頂上

今日はいい天気。

でも、もっといい天気だと四国が見えるらしい。

f:id:tenkochaniine:20170212130402j:image蒲江のまち

お腹ぺこぺこ。

受付でいただいたデコポンを食べる。

持ってきた魚肉ソーセージも食べる。

寒くなったので、15分休憩して、下山。

下り道はでこぼこて、狭いから慎重に慎重に歩く。

 

前の人の足取りを見ながら、どこに足を置くか瞬時に考えて下る。

 

人といってもひとりで行っても、登山はひとりひとり違う。

前の人が転びかけたら、より慎重に歩く。

 f:id:tenkochaniine:20170212131144j:imageうちの梅は紅梅が咲いたが、佐伯は白梅が咲いていた。

 

12月15分頃下山

 

賞状や記念品、デコポン、プルーンのお土産をもらう。

 

待ちに待った豚汁、ぜんざい

 f:id:tenkochaniine:20170212131132j:image漬物もおいしい。

お接待の豚汁と漬物。

f:id:tenkochaniine:20170212123124j:image美味し過ぎてあっという間に食べたぜんざい。

甘過ぎないぜんざい。

お代わりしたかったなあ。

 

地域の方々がたくさん頑張ってくれたおかげで楽しい登山できました。

🏔ありがとうございます。

また来年もきたいなあ

こころに剣士を

f:id:tenkochaniine:20170128220428j:imageエストニアが舞台の映画である。

監督はフィンランドの人。

 

フィンランドのツアーで必ずと言っていいほど出てくるのは、エストニアのリアドへフェリーで日帰りオプション。

それくらいフィンランドエストニアは近い。

 

言葉が喋りすぎない映画。

 

主人公エンデルと女教師との恋する場面がそうだ。

 

なんとも美しい  恋する二人。

映像だけで、二人の心の距離の縮み具合を表している。

おじいちゃんとヤーンとの別れの場面では、 

繋いだ手と手

 

連行される車に乗る前に、振り向いて、もう一度孫のヤーンを見る眼差し。

 

きっとシベリアとか、強制収容所にやられてしまうんだろうな。

 

フェンシングを教えるきっかけを与えてくれたマルタ。

ちっちゃなマルタだが、家に帰ればまだまだ幼い姉妹がいる。

彼女たちの世話をするマルタ。

 

エストニアの人々はナチススターリンの翻弄される。

校長も歴史に翻弄されて良心を失っていた。

 

マルタが試合で勝った時に、三つ編みメガネの妹が

「さすが、お姉ちゃん」

と 尊敬の眼差しで姉を見た。

 

大国に翻弄されるエストニアのようなマルタ。

 

フェンシング🤺の基礎、相手との距離感で一度は引いていたマルタが前進する。

試合のために列車でレニングラードに行く子供達。

地図で見るとずいぶんの距離。

車窓から見る大都市レニングラードをみるマルタのまん丸お目めの愛らしいこと。

 

こんな子どもたちの瞳のためにエンデルは危険を犯してもレニングラードの試合に行く。

恋人とは永遠の別れになるかもしれないレニングラードへの旅立ち。

 

多くの子どもたちは時代に翻弄されて父親を亡くしているらしい。

 

彼らの父親のようなエンデル。

 

時が経ち、最初のシーンのように列車から降りる人。

 

父親の帰還のように、子どもたちが出迎える。

 

セリフは少ないが

 

映像が全てを描いてくれた作品。

 

 

 

 

 

 

 

パーマネントライフを探して

f:id:tenkochaniine:20170205215527j:imageパーマネントライフ?

パーマネント?

調べると半永久的?

 

今のままだと、人類は滅びる。

未来の子どもたちのために、どう生きるのかを模索する旅

 

我が家の庭には花壇を作るスペースがある。

引っ越してきた年は家庭菜園に目覚めた。

トウモロコシ、トマト、キューリ、ナス

はじめは良くできていた。

そのうち、手間をかけるほどは収穫高が上がらず、

いつしか年が経ち

忙しいので、草刈りがやっと

 

去年はとうとうシルバーさんに草刈りを頼んだ。

 

そんな点子が野菜作ってみようかという気になった。

イギリスのトッドモーデンのインクレディブルエディブル

 

日本でよく言われる地産地消。

近場のものならできるだけ、ガソリンや人件費を使わずにその地域で食べるのがエコ。

デトロイトでもそう

 

地球温暖化をストップさせるべく、

CO2削減を大きく叫んでも減らない。

 

どんな未来にしたいかを探し、車でなく、自転車や歩くペースて行動している人に会った。

 

 

フィンランドの教育で校長先生が、「寛容」であることを身につけてもらいたいと言った言葉が印象的だった。

 

地域貨幣のことは分からなかったが、

観てる者に家庭菜園をしようと思わせるだけでも、大成功の映画です。