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点子がゆく

映画や自転車や温泉の話をするブログです。

RUN BOY RUN ふたつの名前を持つ少年

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第二次世界大戦中、ユダヤ人の少年がたった一人で生き延びた実話。

ユダヤ人がナチスから
追われる、逃げる、逃げる、逃げる、逃げる。

追われる恐怖は  夢で何度が経験(?)したことがあるが、気持ちが悪く
本当にこわい。

今の時代、日本人で生まれ、改めて幸せだと感じた。

レディスデイで映画に行こうと友達に誘われ、今週までの上映映画から選んでみた。

観たいけど、こわい。

テンポもはやくなさそうだから、
「寝ちゃうかもしれしれないね」
と   観た映画。

RUN   走れ   兎に角逃げろ
逃げて、逃げて   生き延びろ

逃げる途中に出会う   良心のある人々。
一緒に逃げる仲間や犬ができるも、また
ひとりになる。
愛犬の死には、どうしようもならないほど泣いて  泣いて   鼻水を垂らしてなく。      
また、孤独になる。

自分をかくまったばかりに   辛い目にあう村人を目にしながらも、
片腕を失っても      彼は生きる。

生きなきゃ、たくさんのことを犠牲にしても、いや  犠牲にしたから
生き延びなければ。
 こんなにも強く生を貫く姿。

多分最後は  いきのび終戦を迎えると予想しつつ      
一度も眠くならず、ハラハラしながら観終えることができた。

今ある  当たり前の、ごくふつうの、日常に感謝。