点子がゆく

映画や自転車や温泉の話をするブログです。

中華ちまきを作りました

休日の週末。
独り暮らしの親を夕飯に招き、大人数で食べやすいもの……と、
玄米を譲ってくれる人から頂いたたくさんのもち米をつかいましょう。
そこで、中華ちまきとお汁ものに献立を決めました。
クックパッドを参考にして、

材料は
もち米5合
人参1本
豚肉200グラム位
干し椎茸ひと摑み
銀杏
うずらの卵
茹でたけのこ
干しエビ

朝ごはんの片付けの時に、干し椎茸を水につけて戻します。
冷凍庫から豚肉を出して、外出の時についでに、銀杏、うずらの卵、干しエビ、茹でたけのこを購入。

たけのこはオフシーズンだから国産の茹でたけのこを買いましょう。

銀杏、うずらの卵は一緒に茹でて、干しエビは水につけておく。
人参、戻した椎茸、豚肉は小さく切り、オリーブオイルで炒めます。

肉に火が通ったら、銀杏、うずらの卵を除いたものを一緒にいためます。

うずらの卵は皮をむき、
銀杏の殻むきは同居している義父と独り暮らしの親にお願いします。

テーブルに新聞紙を広げ、茹でた銀杏を置き、新聞紙を上からもかぶせ、金槌でたたいて、かたいからにヒビを入れるとむきやすい。

同居するようになって、義父にはどんどん家事を手伝ってもらいます。

共働きの家庭。
デイケアから帰り、お腹を空かせた義父に早く夕飯を、   と思うし、
同居してもお客様になって欲しくないし、手を動かすと頭の体操なんて言って、はたらいてもらってます。

鬼嫁❗️      なんと言われてもいいの。
だって、いつまでも元気でいて欲しいから。


味付はグリーンコープの中華だし+水と薄口醤油、濃口醤油、みりん、冷蔵庫に残っていた香味ペーストとかテキトーに入れて味を見、朝から研いでいたもち米を入れて炒めます。

汁気がなくなったら、クッキングシートに炒めた具をカレースプーン3杯と銀杏にうずらの卵ひとつを入れて、キャンディを包むようにして包んで蒸します。
20個できました。
2個食べるとお腹いっぱい。