みんなのための資本論
クリントン政権下で労働長官を務めた
経済学者ロバートライシュが経済格差について講義してくれる。
学者だから、グラフや資料をもとに経済格差について説明してくれる。
経済の成長について述べるが、
じゃあ、どう生きればいいの?
リストラされた男性は大学生になって経済を学んでいた。
へ!奥さんはコストコに勤めいえをかい、学費払う余裕あるの?
現在の困った問題(経済格差)やどうすれば豊かに生きられるかを
学問する(知ること)は大切。
学問は分析し、考えること。
ただライシュは学生に、君たちに託す的なことを言って終わるが、これで終わっていいの。
どうすればいいのか、具体的な方法を提示してほしい。
これなら「シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人」の方がわかりやすい。
学問するととは「知ること」
自分たちが豊かな生活をしたいならどうすればいいか、自分で探りなさいと、言われてもどうすればいい。
だから、「シャーリー&ヒンダ」のように学び考えなさいということか。
物々交換や自給で生活賄っていない現在の世の中は労働や物の価値をお金に換算する。
だから、経済の豊かさは確かに大切だ。
豊かな生活をを送れるのは、あんしん、安全に暮らしていけるベースがあるのが大前提。