2016-01-14 マイファニー・レディ マイファニーレディ ウッディアレン アメリカの夜 映画 娼婦という仕事を肯定的、友好的に捉えた作品は「プリティウーマン」以来だ。恋愛とコメディーを描きまるでウッディアレンみたいな映画でした。演劇をしている人って、男と女のゴタゴタが日常なんだなぁって印象。くっついたり、離れたり。まるで「アメリカの夜」のようです。映画を見てしばらくして振り返ると、主役の娼婦役の娘がキュートで可愛かった。それだけかなぁ。