点子、ひとりでウッドデッキを作る
洗濯物を干すのに台所から46センチ降りなければならなら。
毎日大変。
ウッドデッキ欲しいけど、業者に頼むと10万位?
家族はフットワークが重い。
人に期待してもしょうがないから、ひとりで作る。
と言っても、よくわからない。
ありあわせでウッドデッキを作った友だちに相談し、
とりあえず、縦横高さ
床板の360センチの長さの材木は、愛車には入らず、無料レンタル軽トラで運ぶ。
自分ちの車でないのを運転するのはドキドキ。
自分しかいないから、慎重に運転するしかないなぁ。
材木が揃い、昼からは材木に防腐剤を塗る。
防腐剤をトレイに入れ、ボロ布に含ませて擦るように塗っていく。
これで3〜4時間かかる。
翌日
昨日、腐蝕剤を塗った材木。
テラスのものをどけ、コンクリート面を水でしっかり洗う。
360センチ✖️136センチの長方形に高さ46センチのウッドデッキ
材料は
束石 3✖️4の12個
根太 2✖️6の10フィート
132.2センチの材木6本
幕板 2✖️6の12フィート
360センチの材木1本
床板 2✖️4の12フィート
360センチの材木15本
(束石に根太を4本入れ込み、残り2本は横の幕板にするので、床板は左右の横の幕板の厚み2本分を引かなきゃいけなかったのに忘れてました。)
かわいたらコンクリートに鉛筆で線を引く。
鉛筆の線に合わせて束石を並べる。
束石の空間に根太の材木を入れる。
隙間があるので金槌で叩いて入れ込む。
縦の根太を4本入れたところで、床板を15本全部並べてみました。
いい具合、全部並んだよ。
さて木ネジを伝導ドリルでうちこむぞ。
木ネジにまっすぐ打つために紙に印を付けて目安にする。
4本床板を打ち込み基準がないことに気がつき、横の幕板を慌ててうちました。
12、13本と床板を打ちます。
あれあれ、15本目が入らない。
仕方がないから14本で終わり。
そのうち?残り1本の床板をノコギリで手で切るしかないなあ。
完成❣️
朝の8時から取り掛かり、終わったのが2時過ぎ。6時
材木を運び15本床板を並べる時が一番きつく、よこ腹が痛くなりました。
次は
そのうち、寒くなるまでに
隣の部屋のウッドデッキを続きに作ろう。