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点子がゆく

映画や自転車や温泉の話をするブログです。

さとにきたらええやん

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映画は、自転車に乗った中学生らしい子

 

の後ろ姿からはじまる。

 

彼の町を通り、

 

彼は進む、どんどん進む。

 

進んだ先に、里がある。

 

故郷の里。

 

子どもだけでなく、大人も

 

誰でもの   心の   オアシス

 

いつでも   誰でも        

 

受け入れてくれる場所。

 

泊まってもいい。

 

そこから通ってもいい。

 

学校の悩み、困ったこと

 

 

何でも相談できる。

 

 

無料で利用できる。

 

そう、

 

田舎のばあちゃん家みたいな存在。

 

現代の駆け込み寺みたい。

 

キリスト教がバックボーンみたい。

 

寄付でまかなっているのだろう。

 

デメの人生で支えてくれている。

 

後半に、デメは脳出血で大手術を受け、

 

無事に帰ってくる。

 

命がけで   里を運営するデメ。

 

宗教心で支えられた強い信念があってこ

 

そ里が成り立つ。

 

若いスタッフが何人もいるのも    心強

 

い。

 

3人の子どもたちをメインにあいりん地

 

区で暮す里の生活が描かれている。

 

 

里は困っている子どもを寝泊まりさせる

 

だけでなく、

 

家族会議にも入り、関わってくれる。

 

子どもが困る時には     必ず    ベースの

 

家庭も何か問題を抱えている。

 

家族だけで解決しずらいから、

 

里のスタッフが家族会議に関わる。

 

親に対しての   研修も行ってくれる。

 

子どもがに地域のことを知ってもらい

 

人を思いやる心を育てる       あいりん地

 

区の夜回りをする。

 

 

学校でいじめられてる子もいる。

 

DVで母子家庭。

 

 

ギャンブル依存の親のネグレストで家で

 

生活できない子 

 

 

知的に問題があり、育てにくさのある子

 

あいりん地区に限らず、今の社会

 

 

どこのでもいそうな子たち、親たち

 

あいりん地区の人々を巻き込んで

 

運動会やバザー、イベントを催す。

 

大人対子どもの綱引き。

 

子どもが負けると

 

「大人気ない」とヤジが飛ぶ。

 

声を出して、笑ってしまった。

 

社会が複雑になり

 

はじき出されそうな人がいる。

 

どんな人も

 

自分の居場所を求めている。

 

去年見た「みんなの学校」やこの

「さとにきたらええやん」

 

大阪の人の

 

苦しい中にも     笑い     バイタリティの

 

ある生き方に       心が救われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもが子どもらしく遊んでいる。