霊山、一人登山
天気の良い土日休みです。
山登りターイ
で、日曜朝に家族におにぎり朝ごはん 🍙を用意して、
「霊山行って来まーす」
いつもは集落のところから登ると頂上まで2時間くらい。
今日は端折って、霊山寺の駐車場に停めるから半分の片道1時間コース。
7時40分出発。
霊山は日課のように登る人達は早朝に登る。
この時間帯は人に出会わないなぁ。
トレイルランしているおじさんに出会っただけ。
久々の霊山。
ボランティアの方が綺麗に手を入れて、舗装されてるところがあちこち
ひとり登山のいいことは、一人ということ。
山に一緒に登るにとは気兼ねないひとばかりだが、
自然と気をつかうこともある。
他人のことを考えなくていい。
自分と自然に向き合えばいい
上り詰めたら左右に分かれる。右だよ
森林セラピーが立派な頂上碑を建てていましたわ。やったー。
山頂
まだ進む
展望台
まだ歩いて行くと気温は10度
大分市が見える。
手前は雄城台高校
ここで休憩する。
自分を振り返る
上手くいかないこと
苦しいこと
ノートに書く
山の空気に触れると
そんなことが
たいしたことでないこと
降りて、温泉でも浸かりましょう
折り返し地点。
おりる、おりる
ひたすらおりる
登ってきた人に挨拶したら、
話が弾む
この山に100回登ると言っていた
またいつかお会いしましょう
自然の家の跡
10時40分、下山
帰りは遠回りだが、別府の温泉まで行く
東町温泉
だーれもいない
貸し切り
帰りは昼ごはんの買い物をして帰宅