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点子がゆく

映画や自転車や温泉の話をするブログです。

しまなみ海道のち、松山お遍路

夜の七時頃に松山駅に到着。

お腹が減った。

あったかいものが食べたく、駅のうどん屋さんでじゃこ天うどんを食べる。

おつゆの美味しいこと

 

写メする間も無く胃袋に入る。

 

道後温泉行きは伊予鉄チンチン電車のはず。

輪行袋が重いので、効率よく電車乗り場に行きたく、若い女性に道を尋ねると、

自転車を一緒に持ってくれた。

 

こんなのはじめて。

 

階段はをおりて、乗り場に行こうとすると、今度は別な男の人が自転車を持ってくれた。

えー、すご〜い。

 

松山の人、いい人ばかり。

 

道後温泉に着き、交番の角を曲がり、まっすぐ行くとふじやさんがあった。

普通の家。

 

 

チェックインして、道後温泉椿温泉に行く。

椿温泉♨️は地元の人の道後温泉

 

9時になろうとしているのに、商店街な人が多い。

別府の商店街どうにかしたいなぁ

 

さて、椿温泉400円です。

石鹸忘れたのでボーとしていると、

隣の方がボディソープとシャンプーを 

使うように進めてくれた。

躊躇したが、断るのも悪いし、

そうしていると背中を洗ってくれた。

 

えー、何?なに?

びっくりしたけど、

お仕着せでなく、自然体で断る理由もなく、されるままとなった。

洗いタオルまで貸してくれ、

至れりつくせりであった。

 

こんなに人に親切にできるものなんだ。

 

しっかり、しっかりタオルをすすいで返した。

 

ゆっくり湯船につかり道後温泉を堪能した。別府と違って、無味無臭で

ちと、物足りない。

 

脱衣所に戻り、

着替えをし、ドライヤーのそばに立ってドライヤーを使おうとしたら、またあの方が来て、ドライヤー代10円を渡してくれた。

 

「お金あります」

と、いったが、ニコニコと自然体

 

結局好意に甘え、10円をうけとった。

 

「私も若い頃に日本中を旅したの」

そう彼女は言った。

それから、介護の話、看取りの話とかした。

 

 

シャンプーを貸してくれたように、両親の介護を自然と受け入れていたことに驚いた。

 

なぜ?と聞くと

 

若い時にやりたいことを全てやったから。

 

中年から自分の楽しみを見つけ、昨日今日としまなみ海道縦走した点子は好きなこと全開だけど、同居している義父や近くにいる母にイラつく。

 

親の老いや介護をありのまま受け入れている彼女、コツを聞くと

自分のしたいことをやりつくせと言われた。

 

点子はひとり旅したり、自転車乗ったりともう好きなことたくさんしてるのに。

 

まだ、全開していいの?

 

彼女と話している間に椿温泉の全開閉店時間になった。

 

 

宿に戻ると、椿温泉で見かけた外国人が帰って来た。

 

拙い英語でドイツ人のカップラーメン作りを手伝う。

 

しまなみ海道縦走の後も濃い1日でした。

 

 

 

 松山2日目

 

 

f:id:tenkochaniine:20170327101121j:imageゲストハウスふじやさん

スタッフのりえさんとゲストハウスについてはなしていたら

雨上がる。

 

道後温泉の公園をぐるっと回っていくと石手寺

レッツゴー!

f:id:tenkochaniine:20170327102255j:image51番札所石手寺

 

f:id:tenkochaniine:20170327113154j:image50番札所繁多寺の桜はまだ固い蕾🌸

f:id:tenkochaniine:20170327113731j:image本堂の桜はチラホラ

f:id:tenkochaniine:20170327114107j:image山門すぐの桜はうすピンクがかってた

49番の浄土寺は静かな寺

 48番札所の西林寺f:id:tenkochaniine:20170327152434j:image

この後、雨が降ったので

うちにかえることにした。

雨具を持ってきて正解

冷たい、寒い、お腹が減った。

 

伊予鉄に乗って、松山市内の戻り、JRで八幡浜もあり。

 

でもまた、きた道を戻るのは性に合わない。

 

一番近いJRの駅は北伊予

 

30分くらいかかりそうだが、グーグルマップでゴー!

 

高速の下をくぐって、重信川をわたるはずだか、行けない。

 

川沿いを行くと  向こうからチャリダー

 

道を尋ねると、チャリダーが途中まで一緒の道なのでついで、

ついていくことにする。

 

川沿いの自転車、人用の道を20キロ平均の速さで進む。健脚だぁ。

 

 

必死でついていく。

チャリダーおじさんも時折振り向いて、点子がついてきてるのか、確認していた。 

 

橋のたもとでお別れ。

 

ありがとうございました。

松山のおじさんチャリダー

 

お腹が減ったので駅に着いたら何か温かいものを食べよう。

コンビニでカップラーメンもいいなぁ

 

 

チャリダーの言ったように、橋を渡り、線路を右手に自転車を走らす。

 

線路が途切れて心配になり、通りがかりの小学生が教えてくれたJAをヒントにする。

 

あっちやこっちに行き、ようやく駅に着く。

八幡浜行きまで、約1時間。

駅前は何もない。

店がない

 

小学生が言ってたJAを探す。

 

残念なことに、カップラーメンのお湯はない。

 

弁当をチンして、駅で食べ、急いで自転車を輪行袋に詰める。

 

f:id:tenkochaniine:20170327173453j:image北伊予駅は無人

f:id:tenkochaniine:20170327173532j:image輪行袋に詰めた点子jrと切符。

今回は青春18切符使うほどの距離でないので、一回毎に切符を買います。

 2番乗り場発なので、自転車担いで、階段を上り下りする。

輪行袋も楽でないなあ。

 

時間通り列車が、きた。

f:id:tenkochaniine:20170327173658j:imageこの列車は長浜を通る線でした。

 

車中泊したときに下灘駅の近くで見た菜の花を今日は列車から見る。🚃

 

f:id:tenkochaniine:20170327174024j:image灘駅のあたり

青春18切符のポスターになったことのある下灘駅は写真を撮る人で一杯。

 

f:id:tenkochaniine:20170327174249j:image灘駅停車の車中から海を見る。

灘駅は海に一番近い駅が売りだったはずく

f:id:tenkochaniine:20170327174401j:image遥か彼方に、長浜の赤い橋。船が通ると真ん中が半分に折れるはず

八幡浜から松山の間の海の見える景色は車中泊の時の思い出。

八幡浜始発は内子を通るので海は見えない。

各駅停車の旅もいいもんだ。

この次はもっと暑い時で、荷物を少なくしよう。

 

 

今朝のゲストハウスのえりちゃんとの会話を思い出す。

 

旅をするたび、荷物が減ってきた。

パンツ3枚が2枚にし、寝間着ズボンも置いて、タオル(ゲストハウスはタオルは自前)を1枚、サラシタオルをハンカチや身体すりにし、とにかく荷物を最小限にする。

 

旅支度を考えると、断捨離は通じるものがある。

人生も断捨離しちゃいましょう。

 

 

八幡浜駅をダッシュで出て、自転車を組み立てる。

フェリー出発まで、35分くらいしかない。

 

慌てるとギア⚙がうまくいかない。

 

あーもー、タクシーにのるしかないかなあ。

タクシー運転手さんからは自転車はダメよといわれた。

 

どうやら完成し、フェリー乗り場まで、ひたすら漕ぐ。

 

ついた。

フェリー乗り場で輪行袋に詰め、別府行きに間に合った。

 

別府なら自転車で帰れるが、臼杵行きだとまた、自転車を輪行袋に入れて出す手間がかかる。

 

それならいっそ、別府行きで、自転車でうちまで帰ろう。

 

 

f:id:tenkochaniine:20170327172854j:imageサヨナラ   四国。

また来るね。

f:id:tenkochaniine:20170327172923j:imageフェリー乗り場の売店で、お土産とじゃこ天をゲットし、船内でじゃこ天を食べる。

冷たいけど、美味しい

 

自転車旅行はお土産は最後でないと、かさばる。

 

二等客室でゴロゴロし、ストレッチし、うたた寝してる間に、別府に着く。

 

フェリーの乗り降りは階段。

 

リュックサックをかるい、輪行袋の自転車を持って階段をゆっくり下りる。

 

風が強過ぎる。

遮るもののない別大国道は強風でこわいなあ。

予定変更。

 

別府駅まで行き、輪行して、うちまで帰ろう。

 

別府駅までは建物があるので、風を気にせずに行けた。

 

えきでまた輪行袋に詰まる。

 

21時過ぎの列車に乗る

 

別府ー大分は本数が多いので待たずに済む

 

大分駅で自転車を組み立て、家路に。

 

たった4日なのに、懐かしい。

ただいま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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