点子がゆく

映画や自転車や温泉の話をするブログです。

子どもの思い出を断捨離する

断捨離歴10ヶ月の点子でーす。

 

 

いっぺんにゴミ袋5個なんて難しいので、マイペースでしてます。

 

筆子やゴンおばちゃまのブログ、勝間和代をネット検索して参考にしてます。

 

結論

物を減らすことからはじまるということ。

 

「捨てる」というより

「選ぶ」と  いう方が

ポジティブ。

 

そのために  決断力の弱い点子が選びやすい環境作りよ!!!!!

 

例えば、ゴミ袋を用意するのはもちろん、選んだもの、取っておきたいものを置く入れ物(今のよりできるだか小さいもの)を用意しましょう。

 

これに入れらるだけにすると決めると

 

迷った時に選びやすい。

 

 

タイマーも大切。

 

選ぶことは脳を使うから、結構疲れます。

何時間もすると、晩御飯作りたくなくなります。

 

だから、10分とか15分とかタイマーで区切るとよいわょー。

 

 

気になるところを書き出す。

 

できたら、線を引いて終了。

 

この繰り返し。

 

これら全て環境設定。

 

環境設定するとやりやすいのよ。

 

 

で、子どもの思い出に取り掛かります。

 

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制服の入ってた箱と同じくらい大きい箱の物を

本箱のこのエリアに入れました。

 

f:id:tenkochaniine:20170812092534j:image右2つの箱→左のファイル入れと水色の絵に選択できました。

 

 

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本棚に入れると、見たい時に見れるのです。

 

迷ったものを子どもたちに選んでもらおうと思ったが、

見向きもされません。

 

親はその時その時の思い入れがあり、捨てられないで取って置くけど、

 

子どもたちにとっては「過去」

 

そう、子どもは未来しか見てないのです。

過去は過去とサヨナラできるなんて羨ましい。

 

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紙とプラスチックに分別しました。