子どもの思い出を断捨離する
断捨離歴10ヶ月の点子でーす。
いっぺんにゴミ袋5個なんて難しいので、マイペースでしてます。
筆子やゴンおばちゃまのブログ、勝間和代をネット検索して参考にしてます。
結論
物を減らすことからはじまるということ。
「捨てる」というより
「選ぶ」と いう方が
ポジティブ。
そのために 決断力の弱い点子が選びやすい環境作りよ!!!!!
例えば、ゴミ袋を用意するのはもちろん、選んだもの、取っておきたいものを置く入れ物(今のよりできるだか小さいもの)を用意しましょう。
これに入れらるだけにすると決めると
迷った時に選びやすい。
タイマーも大切。
選ぶことは脳を使うから、結構疲れます。
何時間もすると、晩御飯作りたくなくなります。
だから、10分とか15分とかタイマーで区切るとよいわょー。
気になるところを書き出す。
できたら、線を引いて終了。
この繰り返し。
これら全て環境設定。
環境設定するとやりやすいのよ。
で、子どもの思い出に取り掛かります。
制服の入ってた箱と同じくらい大きい箱の物を
本箱のこのエリアに入れました。
右2つの箱→左のファイル入れと水色の絵に選択できました。
本棚に入れると、見たい時に見れるのです。
迷ったものを子どもたちに選んでもらおうと思ったが、
見向きもされません。
親はその時その時の思い入れがあり、捨てられないで取って置くけど、
子どもたちにとっては「過去」
そう、子どもは未来しか見てないのです。
過去は過去とサヨナラできるなんて羨ましい。
紙とプラスチックに分別しました。