点子がゆく

映画や自転車や温泉の話をするブログです。

おじいちゃんが警察に保護された

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定期受診の病院に母を連れて行っいた時。

 

順番待ちしてると、相棒から電話。

 

「じいちゃんが警察に保護されている。

迎えに行ってくれ」

 

散歩の途中で道がわからなくなったらしい。

 

母の診察、薬局で薬をもらうが済み、急いで警察に行った。

 

警察署に入ると、ロビーに義父と警察官が座っていた。

 

散歩してて、帰り道が分からず ウロウロしてて、不審に思った方が通報してくれたらしい。

 

同居して2年だが、我が家の住所の町名と番地の数字は覚えていた。

 

息子の名前も勿論言えた。

 

覆面パトカーで自宅付近を行き、家を特定した。

 

夕方、帰宅前で誰もいず、とりあえず、警察署で迎えに来るまで待っていた。

 

 

橋の歩道の淵に車道側を向いて座っていた。

 

一歩間違えると、事故になるところ。

 

無事でよかった。

 

 

夏に受診して、MRや検査で認知はさほどないと言われたのに。

 

 

一昨日は、トイレにパットを流しかけて、詰まりかけた。

 

パットが水を吸い、膨らんで流れないから何度も水が流して

 

溢れ、トイレの水が、廊下までながれてしまった。

 

トイレに行っても立ってオシッコするので、ズボンの前がビショビショ

 

トイレに入った度に座るように言うと、すぐに座り   ズボンが濡れない。

 

デイケアではスタッフが付き添うから、座って用を足し、汚れない。

 

便がリハビリパンツやパットについても気づかない。

 

肛門を拭くのが下手で、指に便が付くのだろう。

トイレットホルダーや流水の所に便がこびりつく。

 

娘が冷静に

「(状態が)よくなることはないわぁ。」

 

年寄りの場合、よくなることはなく、悪くなる一方

 

在宅がだんだんと厳しくなる。

 

津波戸山に登る

f:id:tenkochaniine:20171112121409j:image山登りの会の入門講座に参加した。

土曜日にバンガローにみんなで泊まり、翌日、津波戸山に登った。

 

昨夜はキムチ鍋をみんなで味わってた。

 

朝ごはんの係りが昼の弁当を作ってくれた。

 

春に一度登ったが、鎖をつたって登るのははじめて。

 

ハラハラドキドキ、

でも前に進むしかない。

 

疲れた身体に、炊き込みご飯のお弁当🍱がうれしい。

 

紅葉の葉っぱ🍁を摘んできてくれて、弁当を飾った。

 

野菜とご飯中心の弁当だが、タップリの炊き込みご飯が美味しかった。

 

ご馳走さまでした。

 

 

 

 

スイスアーミーマン

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三連休1日目。

 

ウォッシュレットを外しての大々的なトイレ掃除を午前中に終えたご褒美に映画を観た。

 

娘のご推薦『スイスアーミーマン』

 

無人島🏝で、助けを求める男と死体の男との話

 

困った時に頼りになる便利機能をもつスイスアーミーナイフ

 

死体の男の魔法のような力は、さながら

スイスアーミーナイフの様。

だから彼はスイスアーミーマン

 

 

ひとは1人では生きていけないんだなぁ。

 

そして、希望があるから行きていけるんだなあ^_^

 

そんなことを考えさせられる映画でした。

 

ハリーポッター役のラドクリフ君がおならしたり、オケツだしたり、Hなことを発したりすると

 

彼も大人になったね

 

 

親の家の断捨離 〜食器編〜

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独居の親の家。

食器棚にこれでもかと食器が入っている。

 

気にはなっていたが、

自分の家の断捨離が済んでからと、後回しになっていた。

 

自分家の断捨離が停滞気味。

 

月一の不燃物のゴミ収集日が目の前なので、

母の家を訪ねて行ったついでに

ゴミ袋を片手に食器の断捨離をはじめた。

 

食器棚から出した物を

ひとつづつ、いるか?いらないか?

聞いてみた。

反応がイマイチなので、

 

食器棚の食器を食卓の点子の目の前のエリアに並べた。

 

「いるものをこっちにおいて」

と   食卓の点子から遠いエリアに空いた空間を作り、そのに選んで置くようにしてみた。

 

いらないものを選ぶのでなく、

好みのもの、いるものをだけを選ぶ

ポジティブな選択をしてもらった。 

 

つまり、食卓の点子のすぐそばのエリアにないものは、いるもの。

 

点子から離れたエリアにあるものは、母が選んだもの。

 

すっきり分別できた。

 

母には選んだものを食器棚に入れてもらい、

その間、点子はゴミ袋を片手に

目の前の食器を入れていった。

 

10リットルのゴミ袋11袋分の食器を処分できた。

 

10リットルの袋にしたのは   食器は重たいから点子一人で運びやすいため。

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食器をゴミ袋に入れながら、

 

「ありがとうございました。

あなたたちのおかげで母の手料理を食べて

大きくなりました」

 

気恥ずかしくて  母には言葉に出して言えなかったが、そんな思いが頭に浮かんだ。

 

ありがたいことに、テキパキ片付いたのは、くよくよこだわらない母の性格のおかげ。

 

よごれているよ、欠けているよとヒビや汚れを見せると、素直に捨てることを選んだ。

 

好みのものははっきりしていて、

物事に執着しないので1時間くらいでおわった。

 

後は、不燃物の朝  早目にゴミ収集場所に出せば良い。

 

 

 

 

 

 

能古島で憧れの壇晴子さんに会ったこと

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何度も福岡に行くが、能古島ははじめて。

 

自転車ひとり旅なので、

好きなところを好きなように回るした。

 

人と一緒だと、

「どこ行きたい?」

と、相手の希望を優先したり、自分の行きたいところとの   折り合いをつけたりする。

 

能古島は海の近い福岡の街から海を隔ててすぐさきにある。

 

海の向こうに手が届きそうに見える。

 

 

こじんまりした島で自転車で周るのに手頃そう。

 

ワクワクしながら渡し場から船で🚢行く。

 

10分くらいの船旅で到着。

 

 

観光案内の島人に

「壇太郎さんのうちはどこですか?」

尋ねたいが、見ず知らずのものが尋ねていいのか迷う。

 

 

 

とりあえずアイランドパークまで自転車で行き、そこから考えよう。

 

 

アイランドパークの優しそうなおばさんに尋ねると、石碑の場所をおしえてくれた。

 

側にいたお客の女の人が、

「息子さんが家建てて住んでいるわ。

歌碑の側に」

 

と、おしえてくれた。

 

歌碑は渡し場近くの博物館のそば。

 

グーグルマップを頼りに展望台経由で博物館、小中学校と行く。

 

下って二股を右の上りへと進む。

三角の道沿いに

ニワトリを放し飼いしているこじんまりした平屋があった。

 

ここならいいなあ。

 

ここかな?

道すがら玄関、表札を探すが見当たらない。

気持ちいいほどシンプルな平屋。

 

「壇さん家ですか?」と言いたいが

ぐっと抑えて立ち去る。

 

道を下ると左手奥に、塀がガウディ風の家がある。

 

このおしゃれ具合只者でない感じの家。

 

「ここだ」

 

道の先にこの家があるのかわからないが道なりに行く。

 

左にカーブするとガウディ風の家があり、その先に歌碑の立て札

 

「あ、ここだ」

 

歌碑が左奥にある。

 

家に近づくと   犬が🐕吠える。

門に警察犬なんたらの表がある。

 

しつこく犬が吠えて、歌碑に近づけない。

 

するとおじさんがでてきた。

 

一目でわかった。「壇太郎さんだ」

 

とっさに

「歌碑を見にきました」

と、口から出た。

 

 

壇太郎さんはどうぞと言いつつ犬に静かにするように諭した。

 

歌碑をゆっくり見てから間に

壇太郎さんは車で出かけた。

 

主人のいない間に失礼かなと思いつつ、

玄関ベルを鳴らした。

 

 

能古島に壇太郎さん晴子さんご夫婦が住んでいることは知っていた。

 

30年近く前、

新米の主婦だった私は

クロワッサンを通じて、

壇晴子さんを知った。

 

ショートカットが似合う、

新米主婦にも敷居の高くない料理を作る方で、A4サイズの料理本も購入した。

 

自然で気さくそうな印象の壇太郎さん壇晴子さんのお家はどんな建物だろう。

 

壇晴子さんに一目お会いできたらと、

勝手に妄想した。

 

ベルを鳴らし🔔   しばらく待った。

 

人の気配を感じる。

 

ゆっくりとドアが開き白髪の女性が現れた。

「晴子さんだ」

門越しにファンであること、

一人旅で能古島に来たこと、

出身地をはなした。

 

確か、晴子さんは芸大で彫刻を専攻していたのでは

晴子さんはゆっくりと、品良く、アポイントのない点子と話をしてくれた。

 

点子の地元の竹作家さんの話題を出してくれた。

アポイントのないこと失礼を告げると、急なので玄関先ですまない。

社交辞令か、またいらっしゃいらしかことを言われた。

 

温かい人柄を感じさせる会話を楽しんだ

 

クロワッサンの雑誌では伝わりにくい、

 

晴子さんの温かく、品の良さに触れ合えたことが、このたびの収穫だった。

 

フェリー乗り場へと下り坂を自転車で行く道中、太郎さんの車とすれ違った。

軽く会釈すると、会釈が返ってきた。

 

素敵なご夫婦。

帰りのフェリー⛴から目で檀さんの家「探した。 

途中同居 介護の夏休み

f:id:tenkochaniine:20170917074027j:image義父と暮らしはじめて

2年近くなる。

 

その間、息子(孫)の卒業式のため

に一緒に家族旅行したり、

転倒して圧迫骨折したり、

毎日デイに行くようになった。

毎日ということは、日曜祝日もやっているデイを増やした。

圧迫骨折してから、一時期オムツになった。

容態が安定し、リハビリパンツや普通のパンツだった。

 

日中の尿失禁が何度かあり、リハビリパンツで過ごすようになった。

 

週末は外泊してもらうようになった。

 

ある日、夕方帰宅すると、家の中が臭いことがあった。

リハビリパンツの中に便をしても気づいてない。

 

トイレで排便してもうまく処理できず、便器やトイレの床を汚すことがあった。

 

デイで流しそうめんを食べた日は、ゆるい便の処理がしきれず、居間や廊下に便がこぼれていた。

 

おじいちゃんが汚れた便器や床を拭いた跡がある。

時には便まみれのパットやリハビリパンツを洗濯する衣類を入れるカゴや、便器で流そうとしてたが、幸い(?)流れずいたおかげで、詰まり、廊下まで汚水が流れ出ていた。

 

 

「年寄りを引き取るということはこんなこと当たり前。」

 

「状態が徐々に悪くはなるけど、よくはならない」

 

「なんで引き取るの、偉いわぁ」

 

様々なアドバイスをもらった。

 

どうにかなると思っていたが、甘かった。

 

はじめは嫁の私だけが世話をしてた。

 

息子である夫にブチギレると、着替えとオムツの交換をしてくれるようになった。

 

便騒動の時も先に帰宅した夫が処理をしてくれた。

 

夫からSOSの電話をもらった私はドラックストアで消毒用エタノールを買って帰り、家中、エタノールで消毒した。

 

何度もトイレで起きるおじいちゃんと襖1枚隔てた隣の部屋の夫は夜中に目が覚める。

 

忍耐強い夫が疲れ果てている。

 

8月後半に夫と旅行をする間は外泊をお願いしていた。

 

元々。マイナス思考の夫をこれ以上疲れさすと、投げやりな爆弾発言が出てきそうてこわい。

楽しみにしていた旅行をやめると言われそうな気がした。

 

夫も私とおじいちゃんの世話は直接しない子どもたちも疲れてきていた。

 

そこでマルッと1ヶ月泊まってもらうようにした。

 90歳で、歩ける、食べれる、話せるとできることは多い。

 

でも、家にいないとなぜかホットした。

 

申し訳ないが、気が楽になった。

 

何も文句を言わないおじいちゃんだが、夕方居間のソファでテレビを見ながら夕飯を待つ姿がない。

 

少々夕飯が遅れてもいい、朝はたっぷり寝れる

 

おじいちゃん、夏休みをくれてありがとうございました。 

 

 

 

 

 

 

 

ダイビューティフル

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映画って、知らない世界を教えてくれる。

トランスジェンダーと言われる、マツコが連夜テレビに出る今だか、私の周りには存在がわからない?

 

もし仮に息子がそうだとしたら、受け入れられるか自信がない。

いや、いい人ぶって受け入れるような言葉を言うのであろう。

 

「ダイビューティ」は現在。急に亡くなったオネエ    トリシャの通夜からはじまる。

 

過去と一週間の通夜で毎晩日替わりのセレブメイクをする現在が交差することで、彼女(彼)の歴史、生きてきた環境がわかる。

 

家族からは認められてない存在。

 

なぜか育てることになった娘のこと

 

高校時代の暗い過去

 

トリシャの恋の遍歴

 

オネエ仲間の友達

 

過去と現在の次々と交差し、退屈させない。

 

家族についての作文に親の職業をミスコンという娘と。

ミスコンで食べていけることがびっくり。

 

フィリピンなのにキューバやロシアなど外人のふりしてミスコンに出場。

観客からペイしてもらい、ミスコンを見世物にして稼いでいるのだなぁ。

 

習慣の違いか、葬式までに通夜が一週間というのもびっくり

暑いフィリピン、遺体が痛まないのか。

 

そんななどを吹き飛ばすトリシャの人生。

 

イケメンに捧げた結果、高校時代の悲しい過去

 

イケメンに裏切られたトリシャの目の演技は最高。

 

必見の価値ありの映画でした。