耳が遠く周りの人たちの話についていけないって、辛いよなぁ。そこで、耳の遠いじいちゃんを耳鼻科につれていったが、検査を平日午前と告げられた。フルで働く点子には難しい。 仕方がない、別の病院にいこう。前回の病院は家から近いと理由だけで、何も予備…

舅と暮らしはじめて約一カ月。我が家は築30年以上で、何かとオートマチックでない。例えば洗面所のお湯と水の栓。レバーでなく、回すタイプで水が出たり、止まったりする。トイレも男用小便器と腰掛ける洋便器の二種類ある。この男用小便器が曲者だ。用を足…

自分になりすますが、

我が家に舅が一緒に住むようになって約一カ月。耳が遠いようで、地声の大きいわたしが、ますます大声で話しかけてもへんじかないことがある。仕事が終わって、7時までしている耳鼻科に連れて行った。補聴器が必要。詳しい検査は平日の午前中。え、仕事休まな…

覚えていることがあるが、さっき話したことを忘れる親。独居です。自転車で5分、歩くと10分のところに住んでいます。受診を予約した日。いつもなら、職場について電話して、夕方の受診を伝えるのだが、点子の携帯の調子が悪く電話できずにいた。昨晩、訪問し…

ひとり登山をなせするか¿?？九重連山の紅葉は今がピークときき、今週末の休みを待っていました。荷造りする、金曜の夜に家族と些細なことでケンカして、ひとりヘソを曲げたような終わり方をし、気まずく寝てしまいました。朝、5時前に あわてて荷造りしての…

8時38分出発やまなみレストハウスそばからの紅葉8時45分九重登山口林を超えてダムみたいな、堤防岩肌から見える紅葉この石垣が続く煙もくもく硫黄山

ドキュメンタリーってどうやって作るのか？3年や５年など長いスパンで撮るとき、予定と違う展開になった時は主題が変わらないのか。題材の選び方は？ドラマチックなものを選ぶのかな？起承転結がありそうな当たりをつけるのか？「バレエボーイズ」を観ながら…

竹細工教室にいってきました。竹の豊富な地域で暮らしていることもあり、竹のカバンや竹のカゴが自分で作れたらいいなぁ。そこでいってまいりました。地域の竹細工教室。竹の伐採や竹ヒゴを作るのはしません。制作体験し竹細工と親しくなるのが目的の講習で…

主道路からの入り道長者原駐車場。県外ナンバーが目立ちます。出発は朝の8時です。長者原駐車場まで車で1時間。牧の戸駐車場半生狭いが、こちらはスペースあり。登山道入り口目指すは指山トンネルみたいな、趣きのある山道指山自然観察道の立て札この道をく…

相棒の父と相棒の母の妹と実母の3人の88歳、85歳、80歳の平均年齢84.3歳を連れておとなの遠足に行きました。「山か海か」を尋ねると「海」と即答。3連休の中日に蒲江に行きました。この日は蒲江はイベントで漁港は大にぎわい。道の駅蒲江でワタリガニやカマ…

義父との同居がはじまって10日。月曜日から土曜日までデイケアに通ってくれる。家事をしたことのない88歳の人が、「玉ねぎの皮をむいてくれないかなあ」と言う、嫁の言葉に丁寧に玉ねぎの皮をむいくれる。砥石。水に浸して、包丁研ぎをお願いするとしてくれ…

大島優子って可愛い‼️髪を引っ詰めて一つに束ね、クルクルっと丸めお団子にすると、なお可愛い。そんな大島優子が、長身の胡散臭おっさん大倉孝二とプチ旅行する話。お互い訳ありだが、生きてていいんだね。そう言われているような映画。大倉孝二の駄目親父…

図書館で本を選ぶ時に、手帳に挟んだ新聞の切り抜きがでてきた。昨年亡くなった父、健在である実母、義理の両親とも認知症に関係しているので、切り抜いていたのだろう。岩田先生の本を読んでいんと、年をとったら認知症か、認知症になる前に病気で亡くなる…

義父と同居して1週間。昭和の一桁生まれのひと。お茶もいれたことがない人。歩けるし、喋れるし、手はかからない。義母が人の世話にならなければ暮らしていけない状態になり、退院のめどがつかない。自宅に1人にしておくには、あまりにも生活力が無さ過ぎな…

第二次大戦中、ユダヤ人であるための悲劇を題材にした映画をたち続けてみた。収容所で傷つけられ、顔の整形で元の自分に似た人になったヒロイン。夫に会いたいがため、危険な夜の街を彷徨う。再会した夫から、資産家だった妻になりすます計画を打ち明けられ…

由布岳での1人登山の後、温泉に行きました。めざすは、別府温泉。明礬の地蔵泉。駐車場が満杯なので諦める。横断道路をさらに下りました。そうだ、鉄輪にいこう。鉄輪と言えば、熱の湯。な、なんと熱の湯は無料。お賽銭や100円で入浴できる別府だが、熱の湯…

昨夜登山を思いたった。急なので友達の都合がつかず、1人登山。「あまちゃん」の最終回をみて、家を出たので、登り始めは9時から。無料駐車場は満杯。残念 ‼️ 由布岳側の500円の駐車場に入れました。早起きは三文の徳とは言ったもの。次回はもっと早くこよう…

老義父母だけの生活から義母が入院した。90才手前の家事は一切したことがない義父を我が家で一緒に暮らすようにした。一人っ子の相棒は有料老人マンションを考えていたようだ。一緒に施設見学をしたが、トイレをカーテンで仕切ったワンルームを終の住処にす…